当社のIQOYA TALKポータブルIPオーディオコーデックは、ラジオやテレビの遠隔ライブ放送を簡単にするために設計されました。
非技術者向けに設計された直感的なユーザーインターフェースは、スマートフォンのようにシンプルで、リモートレポーターが2回クリックするだけで、すべてのキー操作を行うことができます。ライブリポートや解説に集中し、4人のゲストをスタジオクオリティのインタビューやトークショーで安心させ、あとはIQOYA TALKが処理します:オーディオコンテンツは多数の有線または無線の「ラストワンマイル」接続を通じてストリーミングされます。信頼性の高い高音質、シンプルな構成:IQOYA TALKの仲間があなたをサポートします。
コネクティビティ
EBU/ACIP対応ギガビットイーサネットポート×2
デュアルバンドWifiモジュール×1
欧州、米国、アジアで認可された4G / LTEモジュール2基内蔵
3 GPIO
ファイル用USB Aポート×2 USB Cポート×1
エンコーディング&ストリーミング
モノまたはステレオ番組1本とトークバック2本用の独立したSIP接続×2
エンコーディング:G711/G722、MPEG-1/2 Layer II、MPEG-4 AAC-LC、AAC-LD/ELD、HE-AACv1/v2、Opus
デュアル・ストリーミング/設定可能FEC
利用可能なIPネットワーク(イーサネット、WiFi、4G / LTE、3G)でのオーディオ・ストリームの冗長性
ACIP(EBUテック3326およびテック3368)に準拠
オーディオ
マイク入力3系統、マイク/ラインレベル調整48 Vファンタム電源
アナログまたはAES/EBUステレオ入力1系統 ラインレベル
4ヘッドフォン出力、各出力に個別のミックスバス
ユーザー1、2用のトークバック・チャンネル×2、独立IP接続のモノまたはステレオ・プログラム×1
一般仕様
ロック式外部電源 12-24 V DC
長さx幅x高さ:200 x 216 x 90 mm(77⁄8 x 81⁄2 x 335⁄64)
ホットスワップ対応バッテリーで無制限/内蔵ホットスワップ対応バッテリー2個(リチウムイオンパック2個、6.4 A.h)で最大12Hの自律性
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