- 生地の供給から集中混練、排出までを自動化
- バッチ当たり160kgから600kgまでのあらゆる生産量に対応
- 均一な生地で大幅な省力化
- 最適な混捏プロセスと迅速なレシピ変更
- 乾燥した、機械に優しい生地 - 後加工に最適
- プログラム可能なタイムシーケンス、いつでも手動介入が可能
この最もコンパクトなプラント設計により、自動混練と生地搬送を一つの生産ラインで行うことができます。
基本装置には、底部排出装置付きミキサーが1台または複数台含まれています。原料はニーディングバットに自動的に供給されます。混練時間経過後、出来上がった生地はセンター排出装置の機械的開口部から排出されます。ベルトコンベヤーまたは昇降ティッパー付き生地容器搬送システムにより、生地はラインポーターに送られます。
スタンディングやプルーフィング時間を自由にプログラムできる自動ドウレストシステムにより、生産ラインをいつでも拡張することができます。このようにして、このソリューションにオプションで追加することができます。
---