DXTECH鋼構造レーザー切断機は、H形鋼、チャンネル、アングル、T形鋼など様々な鋼材を正確に三次元切断するために設計された専門設備です。この機械は鋼構造業界に最適で、鋼材の加工に広く利用されています。その高度な技術により、高い効率と精度が保証され、建設分野の専門家にとって不可欠なツールとなっています。
特徴
3D H形鋼ファイバーレーザー金属切断機:建設業界向け
1.多様な形状に対応
2.簡単な材料操作
3.ヘビーデューティー生産能力
4.デュアルステーション効率アップ
5.精密プロファイル切断ノウハウ
機械パラメーター
モデル - X3500 (12KW)
機械サイズ - 20000mm×5500mm×3200mm
装置総重量 - 26T
加工面積 - X軸:3500mm、Y軸:16000mm、Z軸:900mm
テーブル荷重-鋼材1000kg
平板 8000kg
最大直線速度 - 40m/min
最大直線加速度 - 0.4G
ファイバーレーザー - 12KW
加工パイプ仕様 - H形鋼(ウィングプレート)最小高さ 200mm
Hビーム(ウィングプレート)の最大高さ 800mm
H形鋼の加工長さ 12000mm
平面切断 2500*12000mm
位置決め精度 ±0.25
繰り返し位置決め精度 - ±0.05
電圧 - 380V
---