セミオートマチック
ターンテーブルラッパー
パレットの高さを検知し、最適な包装を行う半自動包装機です。包装終了時には、オペレーターの立会いのもとフィルムをカットし、パレットを取り出します。
パレットをターンテーブルへ投入します。パレットはターンテーブルの上に置かれ、選択されたラップの種類に応じた速度で回転を始めます。ラップ終了後、フィルムをカットし、パレットを取り出すためにオペレーターの立会いが必要です。
標準機
イヤーフラッププロファイル
ヒンジ式マスト
フィルムキャリッジ(速度可変、横置き
300%動力式プレストレッチ、フットトラップディテクター、ローピングシステム付き
フォトセルによる積荷高さ自動検出
ターンテーブル寸法1650mm、プレート厚10mm
シュナイダー製周波数インバーターによるソフトスタート/ストップ、スタート位置への復帰機能付き
カスタマイズ可能な10種類のラッピングプログラム
ラッピングサイクルカウンター
上下の補強ラップを個別に調整可能
SIEMENS PLC制御とカラーLCDタッチスクリーン
補強ラップはサイクルのどの時点でも可能
人間工学に基づいて設計されたパネルコントロール
オペレーターと荷物の特性により、生産量を変更することができます。
アンプリチュード
1.ターンテーブル・アクセス・スロープ
2.埋め込みフレーム
3.表示付きスケール
4.ロープ式300%プレストレッチ(標準装備)
5.電源付きトッププラテン
標準機バリエーション
ブラックロード用超音波検出器
ステンレス304
30℃までの環境下
特殊高さ
特殊なプラットフォーム
スタッカーによる貨物積み込み用スロープとホイスト
異なるプレストレッチレシオ 150%, 200%, 300%, 400
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