ターンテーブル式パレット自動包装機。3ALL方式でパレットを手動で投入します。
自動カットシステム、グリッパーを搭載した半自動ターンテーブル機。パレットの高さを検知し、最適な包装を行います。パレットの高さを検知し、最適な包装を行う装置で、包装終了時にフィルムをカットし、パレットを取り出すためにオペレーターの立ち会いが必要です。パレットはターンテーブルの中に投入されます。パレットはターンテーブルの上に置かれ、選択されたラップの種類に応じた速度で回転を開始します。サイクル終了後、フィルムをカットし、パレットを取り出すためにオペレーターの立ち会いが必要です。
標準機
EAR-FLAPプロフィール
フィルムキャリッジ(速度可変、横置き
300%のプレストレッチパワード
3ALLシステム。
フォトセルによるロード高さ自動検出
シュナイダー社製周波数インバーターによるソフトスタート/ストップ、スタート位置への復帰機能付き
ラッピングサイクルカウンター
上下の補強ラップを独立して調整可能
SIEMENS PLC制御とカラーLCDタッチスクリーン。
補強ラップはサイクルのどの時点でも可能
人間工学に基づいて設計されたパネルコントロール
最大15パレット/時間の生産が可能(作業内容や積荷の特性により生産量は変動します。)
10種類のラッピングプログラム(イニシャルラップ、アッパーラップ、ファイナルラップ、オーバーラップタイムなど)をユーザー側でカスタマイズ可能。
アンプリケーション
外周セキュリティフェンス
侵入防止用バリア
スタッカーによる荷物の積み込み用高架
外部ディスプレイ付きコントロールキャビネット
ランポにアクセスするターンテーブル
フレームを埋め込む
ディスプレイ付き計量器
電源付きトッププラテン
トップシートディスペンサー TDM1800
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