MADVシリーズのチャックは、セルフセンタリング式です。MADVの爪は、操作キーと手動インデックスシステムにより、手動でクランプします。
- 高精度、高信頼性、高品質を維持するために、60HRC鋼UNI18NiCrMo5で作られた特殊高抵抗焼入れセメント。
- ジブ付きジョーの採用により、摺動面の仕上がりが良く、摩耗によるクリアランスの回復が可能
- シンプルで信頼性の高いインデックス動作:コニカルシャッターが機械的なインデックスを保証します。割出精度 ±1'30"
- ラジアル方向に大きな円筒プリロードローラー、アキシャル方向に強力なアキシャルボールベアリングの2列を持つシャフトガイドシステム
- クーラント、切粉、粉塵による汚染を防ぐシール
- 定常的かつ長期的な精度
- 機械に簡単に取り付けられます。
- 標準では、90°のインデックスが4つ、45°のインデックスが1つ付いています。ご要望に応じて、特別な位置決めも可能です(8×45°、6×60°)。
アドバンテッジ
- セルフセンタリングクランプ
- 大きなクランプ能力
- 大きな回転半径を必要とするワークピースに対応するロングジョー仕様
- あらゆる工作機械(旋盤、フレサトリスなど)に使用可能です。
- 爪のストロークが大きいので、自動チャックではうまくできなかった複雑な形状の把持が可能です(span>)。
- プロトタイプ、サンプル、シリーズ、大作も実現。
- クランプ力をジョーに伝える、軸方向スロッディングベアリングに支持されたセンタースクリュー。
周囲温度 5-60°C
サウンドエミッション(音圧)≦70db(A)(各方向
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