DOG-208 F ポラログラフィー用溶存酸素電極 原理 白金(Pt)を陰極とし、Ag/AgClを陽極とする。電解液は0.1Mの塩化カリウム(KCI)である。
DOG-13F 工業用溶存酸素センサ
特徴
DOG-13Fは、ポラログラフィー原理に対応した溶存酸素電極です。
陰極に白金(Pt)、陽極にAg / AgClを使用しています。
電解液は0.1M塩化カリウム(KCI)。
電解液は0.1Mの塩化カリウム(KCI)で、透過膜には米国から輸入したシリコーンゴム製の透過膜を使用。
膜となります。
シリコンゴムとスチールガーゼを使用しています。
耐衝撃性、耐腐食性、耐高温性、形状保持性などの性能を備えている。
形状保持性などの性能を備えています。
技術指標
測定範囲0~100ug/L 0~20mg/L
電極の材質316Lステンレススチール
温度補償用抵抗器:2.252K 22K Ptl00 Ptl000等
センサーの寿命。>3年以上
ケーブル長:5m(二重シールド)
検出下限:0.1ug/L(ppb)(20℃)
測定上限値: 20mg/L(ppm)
応答時間: ≤3分(90%, 20℃)
偏光時間。>8h
最小流速5cm/s、515L/h
ドリフト<3%/月
測定誤差<±1ppb
電流:50〜80nA 注:最大電流20〜25uA
偏光電圧:0.7V
ゼロ酸素: 60日
測定された水の温度: 0~60℃の
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