デジタルとアナログ合計3系統入力対応
デジタル信号に対応するDisplayPortとDVI-Dに加え、アナログ信号に対応するD-Sub 15ピン(ミニ)の入力端子を搭載しています。
画面の明るさを自動調整
周囲の明るさに応じて画面の明るさを自動で調整するAuto EcoView機能を搭載。まぶしさや暗すぎによる目の疲れを抑えます。
長期供給モデル
さまざまな市場で長く導入されてきたS2133-Hと同一筐体、同一インターフェースの後継モデルです。今後も21.3型スクエアモデルの安定供給を予定しており、各種機器・システムにも安心して採用いただけます。
自動的に画像を調整(アナログ入力時)
表示を適切に自動調整するセルフアジャスト機能が目障りな画面のちらつきやズレの発生を抑制。映像信号ケーブルはノイズの発生が少ないものを自社開発して製品に同梱しています。
広視野角IPSパネル採用
広視野角のIPS方式の液晶パネルを採用。見る位置や角度による色合いやコントラストの変化が少なく、マルチモニター環境や多人数で画面をのぞき込む用途でも画面の隅々まで鮮明で安定した色調を再現します。
ブルーライトを約80%カット
表示モードに、紙に似た風合いに画面を切替えできるPaperモードを搭載。画面輝度を自動調整するAuto EcoView機能を併用することで、文書ファイルや電子書籍も印刷物に似た見え方で閲覧でき、画面から発せられるブルーライトも大幅にカットできます。