オープンスペース用ヒーターの氷雪検知器は、駐車場の出入り口や階段など、オープンスペースに氷が張らないようにするために使用します。温度プローブと水分プローブの組み合わせにより、必要なときだけ暖房を開始することができます。そのため、不要な加熱によるエネルギーの浪費を防ぐことができます。マイクロプロセッサ制御のISD-2は、照明付きLCDディスプレイを備えており、温度、水分、加熱時間などの値を設定し、確認することができます。
-オープンエリア
-駐車場の出入り口
-ヘリコプターの発着場
-コンクリートスロープ
-階段、歩道
-省エネ
-簡単な操作
-安全で経済的な使用
-短い応答時間
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