熱可塑製絶縁体ケーブルヒーター ELP/Si
パイプトレース加熱用凍結予防定電力

熱可塑製絶縁体ケーブルヒーター
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特徴

被覆材・絶縁素材
熱可塑製絶縁体
応用
パイプトレース加熱用, 凍結予防
タイプ
定電力
対応温度

最大: 200 °C
(392 °F)

最少: 0 °C
(32 °F)

詳細

このヒーティングケーブルの設置は、片端からの電力入力により、あらゆる種類のヒートトレースアプリケーションで高い費用対効果を発揮します。ヒーティングケーブルは、連続したヒーティングゾーン(長さ=接点間隔)で構成されており、接点間隔を必要な長さに切断することが可能です。長さに切断すると、次の接点まで加熱回路が中断され、この非アクティブ部分はコールドリードとして使用することができます。設計段階では、計画された加熱回路ごとに1つの接点間隔の長さを追加で計算する必要があります。 -バルブ、ポンプ -サイロ、容器、タンク -パイプライン -凍結防止 -温度管理 -食品加工業 -片端接続 -ロールから切り離し可能 -1mあたりの出力が一定 -高い柔軟性 -耐湿性

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。