この困難な時期においても、お客様は当社の機械を選び続けています。2020年8月に新型ロータリーマシン「PLANO 1350 R-EVO」を導入した、ポルデノーネ県ポルシアのSANDRE VERNICIATURA社のように。
PLANO 1350 R-EVOは、パネルの4つのエッジすべてに完璧なサンディングを保証するPlano®システムにより、多方向超仕上げの多目的サンディングを可能にしています。そうすることで、もはや作品の上にベルトの出入りはなく、ベルトの上で「PLANE」する作品となります。
私たちのマシンは、SANDRE VERNICIATURAでこれまで使用されてきた3台のマシンのうち、新技術によって時代遅れになったと思われる合計8本の研磨ベルトを交換しました。
お客様のニーズは、寿命を迎えた30年前のサンダーを、品質向上とコスト削減が可能な新しいサンディングシステムに置き換えることでした。PLANO 1350を購入することで、お客様はビジネスニーズの解決策を見つけることができました。
「たった1本の回転研磨ベルトで、品質と生産性を大幅に向上させることができ、同時に全体としてコストを削減することができました」これは、PLANO導入後のオーナーのマウリツィオ・サンドル氏の言葉です。
さらに、サンドレ氏は、このような改善を可能にしてくれた私たちに感謝しており、それは彼の会社にとって大きな競争上の優位性となっています。
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