車両検出器 ULTRA-DIN

存在接触式自動

DINレールマウント型車両用ループ検知器 DETECT-ON-STOP™機能により、狭い場所での交差交通を無視することが可能 ULTRAMETER™感度表示により、取り付けと設定が簡単 低電流消費 - グリーン製品 クロストークおよびRFI干渉表示により、干渉問題を簡単に特定可能 小型のオペレータハウジングにフィットし、スペースを節約 製品概要 概要 ULTRA-DIN車両ループ検知器は、小型で高機能なDINレールマウントモジュールです。 ULT-DINはDETECT-ON-STOP™（DOS）技術を搭載しており、車両がループ上で完全に停止したときのみ検出することができます。このDINレールマウント車両用ループディテクタの機能はEMX独自のもので、狭いスペースでの交差交通を無視したい場合には大きな利点となります。 ULT-DINは、車両の存在を示すリレー接点出力と、ループ障害またはパルスオンエントリー/パルスオンエグジット、あるいはDETECT-ON-STOP用の出力接点セットを備えています。 ULT-DIN車両検出器の特徴 DINレールマウント - 幅35mm ULTRAMETER™は、最適な感度設定/クロストーク干渉を表示します。 DETECT-ON-STOP™ は、車両がループ上で完全に停止した場合のみ検出可能 10種類の感度設定 4つの動作周波数 自動感度アップ（ASB）、遅延、フェイルセーフ/フェイルセキュア、無限または通常（5分）プレゼンス 小型サイズ：80 x 23 x 84 mm ループ障害、パルスオンエントリー/パルスオンエグジット、またはEMXの新機能であるDETECT-ON-STOP™用の出力コンタクトを設定可能 CE対応