測温抵抗体（RTD）温度伝送器 TM371

HARTコンパクトスマ－ト

受賞歴のある iTHERM TrustSens TM371 サニタリー RTD は、世界初の自己校正 Pt100 センサーユニットを搭載しています!ハートビート・テクノロジーを搭載したこの衛生的な温度トランスミッタは、食品、飲料、ライフサイエンス・アプリケーションにおいて、不適合が検出されないリスクを効果的に排除し、生産停止時間を短縮するとともに、製品の安全性とプロセス効率を向上させます。FDAおよびGMP規制に準拠し、Netilionのクラウドベースのインダストリー4.0エコシステムと統合しています。 ライフサイエンス、食品・飲料の重要な衛生・無菌アプリケーション向けに設計されています。 SIP、UHT、食用油精製、工業用揚げ物などのプロセスにおけるRTD自己校正 測定範囲: -40～190 °C (-40～374 °F) 保護等級：IP69Kまで 信号出力4～20 mA、HART®（ハート オプションセキュアBluetooth®およびWirelessHART®（FieldPort SWA50が必要） EHEDG, ASME BPE, FDA, 3-A, 1935/2004, 2023/2006, 10/2011, CE, CRN, CSA 汎用、防爆（ATEX/IECExなど）。 メリット 完全自動化されたトレーサブルなインラインRTDセンサー自己校正の導入によるリスクとコストの削減、不適合や未検出故障の排除 キュリー効果を利用した真のサニタリー RTD センサーの自己校正 校正チェーンの完全なトレーサビリティを実現する内蔵の長期安定フィックスポイント・リファレンス（ITS-90準拠 ハートビート・テクノロジーによる機器の完全な診断、モニタリング、検証 自動化されたプロセス文書化、350の校正イベント用内蔵メモリ 印刷可能で監査証明付きの校正証明書を、オンサイトまたはクラウドベースのシステム統合により24時間いつでも利用可能