エプコン・インダストリアルシステムズは、高効率、高品質、高性能の再生熱酸化装置(RTO)を設計・製造する優れたエンジニアリング能力と製造能力を有し、常にお客様の期待に応え、それを上回る製品を提供していることに大きな誇りを持っています。
1977年に設立されたEpcon Industrial Systemsは、世界中で何千もの酸化剤システムを完成させてきました。希望する性能を最大限に発揮できるよう独自に設計された各システムは、徹底的なフロントエンドとプレエンジニアリングの分析を経て完成します。そして、設計と製図が行われ、その後、製造が行われます。
エプコンの再生熱酸化装置(RTO)は、エネルギー効率の高いシステムとして設計されており、高レベルのVOC破壊を達成し、プロセスを要求されるDRE排出レベルより十分に低く保つことができます。
Epconの再生熱酸化装置(RTO)システムは、1977年以来、何百もの産業用VOC大気汚染防止アプリケーションに使用され、成功を収めています。エプコンは、VOC(揮発性有機化合物)、炭化水素、溶剤、HAP(有害大気汚染物質)、および一般的にRTOシステムの前にプレフィルタリングを必要とする粒子状のプロセスに関するRTOの設計と設置の経験を豊富に持ちます。同じ用途は2つとないため、お客様の用途に合わせたカスタムRTO提案の作成をお待ちしております。
さらに、ステンレス鋼やその他の金属化合物を使用した再生熱酸化装置(RTO)の製作経験も豊富です。
再生熱酸化装置とは何ですか?
大きな熱塊に含まれる熱を再生する場合、この方式を採用した熱酸化装置は再生熱酸化装置と呼ばれます。
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