CO2 レーザー切断機 Fusion Edge 24
セラミック用アクリル用アルミニウム用

CO2 レーザー切断機 - Fusion Edge 24 - EPILOG LASER - セラミック用 / アクリル用 / アルミニウム用
CO2 レーザー切断機 - Fusion Edge 24 - EPILOG LASER - セラミック用 / アクリル用 / アルミニウム用
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特徴

切断方法
CO2 レーザー
切断材料
大理石用, アルミニウム用, ステンレススチール用, 真鍮用, チタン用, アクリル用, セラミック用, 木材用, ガラス繊維用, 革用, スレート用, 紙用, ガラス用
切断製品
パネル
複合機能
彫刻, マーキング
構成
コンパクト
その他の特徴
高速
X軸移動距離

610 mm
(24.02 in)

Y軸移動距離

610 mm
(24.02 in)

Z軸移動距離

254 mm
(10 in)

レーザー出力

40 W, 50 W, 60 W

解像度

最大: 1,200 dpi

最少: 75 dpi

全幅

1,055 mm
(42 in)

高さ

967 mm
(38 in)

重量

102 kg
(224.87 lb)

詳細

最大120 IPS (3.05m/s) の彫刻速度、5g の加速度、様々なワット数の構成が特徴の、Epilog 社 Fusion Edge Laser シリーズは、生産性の向上と製品ラインナップの拡大に貢献します。 Fusion Edge 12、24、36で構成される Edge シリーズの全機種には、Epilog の革新的な IRIS™ カメラシステムが搭載されており、レーザーオペレーターに彫刻テーブルのリアルタイム画像が提供されることで、独特な形状のアイテムにも迅速かつ正確にアートワークを配置することができます。 Fusion Edge シリーズのシステムは、木、アクリル、布、コルク、ゴム、スレート、ガラスなど、さまざまな素材の彫刻および切削が可能です。さらに、7インチの LED タッチディスプレイ、レーザーでのトレース機能、レーザーのメカニズムをよりクリーンに保つ SAFEGUARD™ 機能などを搭載し、使いやすいレーザー機器です。 特徴:生産性を高めるためにマシンの機能を強化 Epilog Laser のFusion Edgeレーザー彫刻・切断マシンには、30年以上にわたるレーザー加工機の設計・製造の経験を活かし、パワフルで最新のシステムを実現した、コンパクトなデスクトップ型のFusion Edge 12、中型のFusion Edge 24、大型のスタンドアローン型のFusion Edge 36の3機種があり、最高級の技術と最新の機能を兼ね備えています。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。