最大120 IPS (3.05m/s) の彫刻速度、5g の加速度、様々なワット数の構成が特徴の、Epilog 社 Fusion Edge Laser シリーズは、生産性の向上と製品ラインナップの拡大に貢献します。
Fusion Edge 12、24、36で構成される Edge シリーズの全機種には、Epilog の革新的な IRIS™ カメラシステムが搭載されており、レーザーオペレーターに彫刻テーブルのリアルタイム画像が提供されることで、独特な形状のアイテムにも迅速かつ正確にアートワークを配置することができます。
Fusion Edge シリーズのシステムは、木、アクリル、布、コルク、ゴム、スレート、ガラスなど、さまざまな素材の彫刻および切削が可能です。さらに、7インチの LED タッチディスプレイ、レーザーでのトレース機能、レーザーのメカニズムをよりクリーンに保つ SAFEGUARD™ 機能などを搭載し、使いやすいレーザー機器です。
特徴:生産性を高めるためにマシンの機能を強化
Epilog Laser のFusion Edgeレーザー彫刻・切断マシンには、30年以上にわたるレーザー加工機の設計・製造の経験を活かし、パワフルで最新のシステムを実現した、コンパクトなデスクトップ型のFusion Edge 12、中型のFusion Edge 24、大型のスタンドアローン型のFusion Edge 36の3機種があり、最高級の技術と最新の機能を兼ね備えています。