金属3Dプリンタ EP-M150Pro

粉末床溶融結合医療用プロトタイピング用

メタル3Dプリンタ「EP-M150Pro EP-M150Proは、特許取得済みのMPBF™（Metal Powder Bed Fusion）を採用しており、高性能、高精度、高ディテールのパーツを大規模に生産することができます。また、オプションでシングル/デュアルレーザーシステム、200/500Wレーザーソースを搭載することができ、様々な生産要件に対応することができます。使用可能な材料は、アルミニウム合金、チタン合金、インコネル合金、マルエージング鋼、ステンレス鋼、CoCr、銅合金などです。 高精度 - 高いレーザービーム品質 - 小さなレーザースポット - 高精度 - 高いレーザービーム品質 - 小さなレーザースポット - ビルディングプラットフォームの異なる位置からの高い一貫性と均一なレーザービーム品質 ハイパフォーマンス - 印刷部品の密度はほぼ100％に達する。 - 機械的特性の変動率＜5 - デュアルレーザープリンティングモードでは，アライメントエリアの精度偏差≦0.15 mm 高効率 - レイヤーの厚さは最大100μmまで可能 - デュアルレーザーと大きな層厚モードを組み合わせた最新のアップグレード技術により、生産性は2.3～2.7倍に向上しました。 開放性 - 一貫性が高く、異なるマシンでも同じプロセスパラメータセットを使用できる。 - 複数の素材に対応したマシンでは、光路を調整することなく、同じマシンで複数の素材を印刷できます。 ユーザーフレンドリーなオペレーションシステム - 人間工学に基づいて設計された操作性 - ワンクリック印刷」機能により、各工程の実行準備が整い、画面上の「印刷」ボタンをクリックすると印刷が開始されます。 - フィルターエレメント、残材タンク基板、リコータの交換は2分以内に完了します。