ポリプロピレン製遠心管 Tubes® 3810X series

ポリプロピレン製遠心管 - Tubes® 3810X series - Eppendorf SE/エッペンドルフ
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特徴

特性
ポリプロピレン製

詳細

開けやすく密閉性も高いEppendorf Tubes® 3810Xにより、サンプル調製、遠心分離、保管において快適かつ高い信頼性が実現します。分子生物学、化学、生化学のすべてのアプリケーションに対します。 最高レベルの安全性!Eppendorf Tubes® 3810Xは最大30,000 x gの遠心機用に設計されています! 最高級素材! Eppendorfチューブ 3810Xを含むEppendorfの消耗品はFDA指針21 CFR第177.1520条 »オレフィン系ポリマー«と21 CFR第178.2010条 »抗酸化物質とポリマーの安定化剤«に準拠している高品質、超高純度PP製です。 生産前と生産中に厳しい品質検査を実施しています。 さらに最終製品は機能性について検査されています。 チューブの機能性検査には沸騰水槽内での蓋密封試験、遠心分離の安定性や蒸気気密性を含みます。 こうした品質管理や試験のため全ての生産段階でロット毎に最高品質製品を持続しています。 詳しくはアプリケーションノート No. 056をご参照ください: 純正のEppendorf Tubes®とプレート用に最高級の素材: ポリプロピレンの特性と薬品耐性 最高度のサンプルの完全性! スリップ剤、可塑剤、殺生物剤を使用せずに製造され – プラスチック消耗品からサンプルに浸透し、生体–分析の結果や測定値に悪影響が及ぶ物質、例えば、260 nmでの光度計計測による核酸の定量。 特徴 チューブ 蓋は人間工学的操作性に優れる開閉が容易です。 ポリプロピレン製なので耐薬品性、機械的耐久性、温度安定性が確実です g-Safe®: 最大30,000 × gで遠心しても破損することはありません。サンプルのロスを防ぎ、危険なサンプルも安心して扱えます。 スリップ剤、可塑剤、殺生物剤 – などのサンプルに影響を及ぼす恐れのある物質は用いておりません グラデーションでピペッティングした容量を視覚制御 霜降蓋と表面が側面にあるのでラベリングが簡単です 使用温度-86°C~100°Cです オートクレーブ対応(121°C、20分)開いているとき Eppendorf Qualityとロット別認定PCR clean純度等級からお選びになれます

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。