新開発の生産性向上機能と低コストを実現した汎用性の高いフラッグシップハンドラベルメーカー
エプソンは、ハンドラベルメーカーのベストセラーである「LW-K400」をさらに進化させることができるだろうか。その答えは、キーボードを内蔵した軽量デバイスであり、豊富な生産性機能を備えた「LW-K400」にあります。このような状況の中で、エプソンはこれまでのベストセラー商品をさらに進化させ、キーボードを搭載した軽量タイプのラベルメーカー「LW-K400」を発表しました。
簡単な文字入力
明るい液晶画面とキーボードを搭載しているので、明るさを気にせず文字入力ができます。また、ラベルのサイズに合わせて自動的に文字を入力することも可能です。
ムダが少ない
最大9メートルの長尺テープを使用することで、トータルコストの削減を実現しました。また、余白を1ミリ単位でカットできるようになり、テープの無駄を大幅に削減しました。
ラベル作成の高速化
カット&プリント機能は、内蔵のマニュアルカッターを使用して、ユーザーが前のラベルをカットしたことを検知すると、あらかじめ設定されたシリーズの次のラベルを印刷するため、時間を短縮することができます。また、LW-K400にはメモリーが内蔵されているので、過去のプロジェクトをすぐに呼び出すことができます。
さらなる選択肢
LW-K400には、シーンに合わせて選べる780種類のシンボルマークと、磁気テープ、耐熱テープ、蓄光テープ、反射テープ、アイロンテープ、熱収縮チューブ(HST)などのLKテープが用意されています。また、LW-K400では、サテンリボンのテンプレートやケーブルフラッグラベルのデザインを改良しました。
LW-K400」は、ACアダプターが付属した当社のスタンダードモデルです。
---