回転式トルク変換器 DRVL
0-10 V周波数出力DC

回転式トルク変換器
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特徴

タイプ
回転式
出力
周波数出力, 0-10 V
供給電圧
DC
保護レベル
IP40
その他の特徴
高精度, 歪みゲージ, 無接触, コンパクト, 高解像度, 統合電子, 回転エンコーダー付
トルク

最少: 0.02 Nm
(0.01 ft.lb)

最大: 20,000 Nm
(14,751.24 ft.lb)

精度

0.1 %, 0.15 %

回転速度

最少: 0 rpm
(0 rad.min-1)

最大: 37,000 rpm
(232,478 rad.min-1)

許容過負荷

100 %

詳細

27種類のトルクレンジ(±0~0.02Nm~20.000Nm) トルク、回転数の正確な測定が可能 トルク、速度、回転角の精密測定 特徴 DRVL - 非接触信号伝送 - 信号アンプ内蔵 - 低慣性モーメント - 速度/回転数測定(オプション) - 回転角測定(オプション) - 高度な電磁両立性(EMC) - 速度・角度信号の出力レベル調整可能 出力レベル調整可能 (5 - 24 V) - 速度・角度計測の速度範囲を拡大 速度・角度測定 - 周波数出力 10 kHz ± 5 kHz (RS422) - 広い入力電圧範囲 (10 - 28,8 V) - コンパクトなサイズ、汎用性 - ストレインゲージ方式 - オプションベース - オプションのマウントアダプタ - 0.05%直線性誤差オプション DRVLシリーズ トルク変換器は、小型で複数の取り付けオプションがあるため、実験室や産業用アプリケーションに適しています。供給電圧と出力信号が非接触で伝達されるため、摩耗が少なく、メンテナンスフリーで連続運転が可能です。 これらのトランスデューサは、オプションで速度や角度の測定も可能であり、多くのアプリケーションに対応できます。内蔵された信号アンプは10 - 28,8 V DCで駆動され、0 ± 10 Vおよび10 kHz ± 5 kHzの電気的に絶縁されたアナログ信号を出力します。 標準品は軸端が滑らかなタイプですが、オプションでキー溝付きのタイプも数種類用意されています

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。