AIR+は、エアブローフィルムラインの冷却のために設計された革新的な技術です。BRA+シリーズの進化版であるAIR+は、冷風を発生させるスタンドアロン型のユニットです。15℃~35℃のコンデンシングキットやチラーからの凝縮水を利用して作動し、ABFラインと同じ技術を採用しているため、AIR+はシンプルで直接的な方法で冷却を行います。
特長
STRUCTURE:ポリエステルパウダーで塗装したスチールパネルを使った構造
COMPRESSOR: Scroll
コンデンサー:プレートタイプ
EVAPORATOR: フィン付きタイプ
HOT GAS BY-PASS:出口空気温度(+/- 0.5℃)の精度を維持したまま、冷却能力を連続的にコントロールすることが可能です。
制御:マイクロプロセッサー制御盤、IP54準拠の電気式パネル
CERTIFICATESCE - PED
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