プログラム可能モータ制御装置 Titanio

DCAC3相ステッピング

制御モード： - プログラマブルな「スタンドアロン」モードと統合PLC機能による操作。 - 速度制御モード - 幅広い位置決め制御モード（原点復帰、相対、絶対、ターゲット） - モータの速度と位置の外部マスタ・リファレンス（フィールドバスまたはインクリメンタル・エンコーダ）に追従するプログラム可能なギア比を持つ電気ギア - 高速I/Oトリガーによるモータースタート＆ストップ、イベント同期による高速応答アプリケーション：ラベリング、ニックファインダー、オンフライカットなど。 - 多軸動作同期化機能-モーションモジュールの制御モード間のオンザフライ変更 - オンフライ電動ギア有効/無効機能 - エンコーダによるトルク、速度、位置のクローズドループ - マスターコントローラからのコマンドによるドライブ制御多軸システム（最大127ドライブ）に適しています。軸間の完全な同期を保証し、マスターコントローラの作業を軽減する強力なモーションモジュール機能を内蔵。 - CANbusインターフェースまたはSCIサービスインターフェースを使用したドライブの設定。SW4_SERV00-SLはシリアルからRS485、RS485からUSBへのコンバータとケーブル、SW4_SERV01-SLはシリアルからRS485、RS485からUSBへのコンバータとケーブルで構成されています。