新しいFI負イオン化セルは、エアハンドリングユニット内や配風ダクトに沿って設置できるように設計・製造されている。
FIは、空気処理における全く新しい開発であり、静電ろ過システムまたは絶対高効率ろ過システムの後に設置することで、より良い殺菌と臭気の低減を実現し、より良い環境快適性を提供します。
多極接続システムにより、空気負荷とろ過要件に応じて複数のイオン化セルを同時に接続することができます。
イオン化セルの取り付け・取り外しは、エアハンドリングユニットのフィルターフレームを横切るようにスライドさせるだけです。
内蔵の電子電源入力回路は、フィルターが正常に動作していることをユーザーに知らせるLEDを備えています。
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