野菜用スライサー Centris 315P

ジャガイモ用自動ナイフ式

セントリス™315Pはポテトチップス／チップス業界向けに開発されたスライサーです。小容量のバッチ式ラインにも、連続式ラインにも最適です。特許技術GapSetを採用した12ステーションカッティングヘッドにより、大容量生産が可能で、オペレーターによる調整も不要です。 澱粉のロスが減り、スクラップやテーパーカットが減ることで、歩留まりと品質が向上します。スライスの表面が滑らかになるため、油分の吸収も抑えられます。カッティング・ヘッドは、どのような寸法のジャガイモでも100 mm（3.7/8インチ）まで受け入れ可能です。このコンパクトな機械は、既存のラインにも新しいラインにも簡単に組み込むことができます。