インダストリー4.0、IoTに対応した新世代の卓上型ロボットはんだ付け。UNIX-DFシリーズは、ネットワーク機能とロボットモーションが向上しました。基板サイズに合わせて3タイプ。
レーザーはんだ付けにも対応し、最適化されています。自動ロボットはんだ付けは、ネットワークに接続することで、はんだ付けの各工程と結果を可視化することができます。また、2軸を追加することで、プリント基板の貫通角や回転が容易になり、難易度の高いはんだ付けも可能になりました。
- 新型ヒーターの採用により、加熱・はんだ付け機構が向上。
- 剛性アップとスピードアップにより、生産性が大幅に向上しました。
- ネットワークに接続し、はんだ付け作業工程をリアルタイムに可視化。
- 2軸の追加により、複雑なプリント基板や部品のはんだ付けが容易になりました。
- レーザーはんだ付けシステムに完全対応。
Fancortロボットはんだ付けビジョンシステム - Fancortは、ロボットはんだ付けプロセスを簡単にプログラムし、信頼性と生産性を向上させるために特化したビジョンシステムのフルレンジを提供しています。
当社の自動化エンジニアチームは、ロボットプログラミング、フィデューシャル補正、マルチタスク(AOI/検査、フィデューシャル、パターンマッチ、ポークヨーク、測定)のための3種類のビジョンシステムを開発しました。
Fancortティーチングエイド - Fancortティーチングエイドシステムは、オペレータの視覚化とはんだ接合プロセスの開発を改善する拡大高解像度画像を生成します。
- 拡大ティーチングビュー
- フィデューシャル補正
- 機械文書保管
- プロセスカメラ画像/ビデオキャプチャ
- 遠隔技術サポート
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