レーザーはんだ付け機 UNIX-DF203L
ロボット式プリント基板用

レーザーはんだ付け機
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特徴

技術
レーザー
操作方法
ロボット式
応用
プリント基板用
出力

20 W, 30 W, 45 W, 75 W

詳細

レーザーはんだ付け - マイクロアプリケーションのための精密なはんだ付け ファンコートでは、最新のロボットはんだ付け技術を提供しています。ジャパンユニックスは、0.1mmのスポットサイズを持つレーザーはんだ付けシステムの世界的リーダーです。 他のはんだ付け方法では実現できないことを、レーザーは可能にします。 ファンコートでは、プロセス開発ラボにレーザーシステムを設置しており、サンプリングやプロセス開発にご利用いただけます。 出力20W、30W、45W、75Wのレーザーダイオードを搭載。 レーザーヘッドに内蔵された同軸CCDカメラでターゲットポイントの画像を撮影し、プログラミングを容易にします。 微細なはんだ付けに最適 ティーチペンダントや付属ソフトでロボットをプログラミング、コントロールボックスでレーザーをプログラミング レーザーレンズは保護ガラスで外部から遮断されています。 丸型、ドーナツ型、楕円型、四角型などのカスタムレンズを用意 ロボットに組み込まれたエアジェットシステムでフラックスからの煙を除去 オプションで窒素を流すことも可能 卓上型では300×300mm、400×400mmの作業領域を確保 最大63の波形パターンをプログラム可能 各波形に対して8段階のエネルギー出力 高精度のはんだフィーダーが付属しており、ソルダーペーストでも使用可能 レーザースポット径 0.4~0.6mm、0.25mmはオプション 焦点距離は60が標準、30、40、80、100、120はオプション 波長は808mmと940mmの2種類から選択可能 ソフトウェアによるシャッター レーザーの期待寿命は20,000時間

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。