CNCドリル ライン TIPO D50-F

平棒用コーナー成形用建築用金属製フレーム用

フラット、アングル、チャンネル、チューブの自動CNC高速ドリル＆ソーイングライン TIPO D50-Fは、アングル、フラット、チューブ、チャンネルなど、さまざまな形状の加工に対応する技術的なソリューションを提供します。この加工ラインでは、さまざまな形状の穴あけ、スクライビング、マーキング、マイターカットを統合して行うことができます。 ドリル加工装置 27kW（37HP）のモーターで駆動する高性能ダイレクトドライブスピンドルは、200mm（7-7/8"）の副軸ストロークを備え、直線移動ごとに材料をアンクランプ、再配置、再クランプする必要なく、典型的な穴パターンを作成します。 自動ツールチェンジャー ドリルスピンドルには8ポジションのオートツールチェンジャーが搭載されており、スロット加工、フライス加工、タッピング加工など、多様なアプリケーションに対応します。 ミータリングディスクソー Tipo D50-Fは、生産性を高めるために、超硬チップを使用したマイターカット用丸鋸を搭載しています。最大で左右60°のマイターカットが可能な自動位置決めが可能です。