フォルダーグルアーマシンCombiUnicaラインでは、宅配便封筒、医療ファイル、写真ホルダーなど、あらゆるヘビーデューティーな封筒を折ったり、糊付けしたりすることができます。コンビユニカラインは、5台の主要な機械で構成されています。
コンビウニカ・ラインは、25年以上にわたって生産されてきたコンビウニカ・オリジナルマシンから派生したもので、その構成は様々で、全世界で1000台以上が設置されています。
コンビウニカ・ラインは、2D・3D折り機とグルー・マシンのシリーズを意味し、現在、以下の機器で構成されています。
- コンビウニカ V5:フルオプションのフラットフォルダーグルアーバージョンで、サードパーティーの印刷仕上げのお客様で、最大限の汎用性を必要とするお客様に適しています。
- CombiUnica VARUS® は、VARUS ユニットを CombiUnica V5 に追加することで、CombiUnica V5 と同様に、様々な種類のプレゼンテーションフォルダー、封筒、CD/DVD ウォレットを生産することができます。
背幅は4mmから20mmまで対応可能です。
コンビウニカ・ベスタは、基本的な構成のフォルダーグルアです。この新しい機械は、特定の生産範囲を持ち、同時に将来的に構成をアップグレードする可能性を持ちたい印刷業者や印刷仕上げ業者に理想的なものです。もちろん、VARUS®ユニットを含むすべてのオプションをこの構成に追加することができます。
多くのCombiUnicaが販売されていますが、Estroユニットは既存のCombiUnicaにレトロフィット可能であることを忘れてはいけません。
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