板バネ/板バネには、無限のバリエーションがあります。形状ではなく鋼材であることから、素材の厚みと幅が唯一の制限となります。
板厚0.15~6mmまで、あらゆる寸法・品質の板ばねを小・中・大シリーズで製造しています。
当社では、スプリングストリップを半硬質状態(焼きなまし硬化鋼)で加工し、場合によっては成形後に熱処理(焼き入れ+焼き戻し)を行います。また、部品の形状が許す限り、硬化鋼を直接加工することも可能です。また、様々な硬度(1100-1300、1300-1500、1500-1700)のバネ用ステンレス鋼(inox 301)も取り扱っています。
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