測温抵抗体(RTD)温度プロ-ブ 5618B series
差し込み式小型

測温抵抗体(RTD)温度プロ-ブ
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特徴

技術
測温抵抗体(RTD)
取り付け
差し込み式
その他の特徴
小型
温度域

最大: 500 °C
(932 °F)

最少: -200 °C
(-328 °F)

詳細

ITS-90に基づいて校正された、二次標準レベルの測温抵抗体 • 3.2 mmの小径シース • 最高の安定度 • ITS-90 係数を含む 5618Bシリーズ白金抵抗温度計は、ITS-90に基づいて校正された二次標準レベルの性能を備えた白金抵抗温度計で、正確な温度の測定が可能です。この工業標準プローブのシースの直径はわずか3.2 mmで、精度には妥協することなく、短い応答時間を実現しました。5618Bの小さな直径は、挿入長が制限されたアプリケーションにおいて役立ちます。プローブの直径が大きいとシースからの熱伝導も大きいため、挿入長が短いアプリケーションでは測定誤差が大きくなるからです。 各プローブには NVLAP 認定の校正証明書が添付されます。この証明書には試験データと ITS-90 校正係数が記載されているため、フルーク・キャリブレーションの温度指示計器に簡単に入力することができます。1523/24 ハンドヘルド・サーモメーターを使用している場合、この係数をINFO-CON コネクターに直接プログラムします。 5618B は、フルーク・キャリブレーションの 9132 または 9133 赤外線校正器の校正にもお使いいただけます。9132/9133の熱源である黒体は、このタイプのプローブで校正するように設計されており、お客さまのラボでも校正することができます。 温度範囲は–200 °C ~ 500 °C (5 インチモデルは最大 300 °C)で、この形状の白金抵抗温度計としては5618Bは業界標準と言えます。1523、1524、1502A、1529、1560 などの温度指示計器と合わせてご利用ください。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。