ディーゼルエンジン CURSOR16 TE1W
6気筒ターボ過給機付きコモンレール

ディーゼルエンジン - CURSOR16 TE1W - FPT Industrial S.p.A. - 6気筒 / ターボ過給機付き / コモンレール
ディーゼルエンジン - CURSOR16 TE1W - FPT Industrial S.p.A. - 6気筒 / ターボ過給機付き / コモンレール
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特徴

タイプ
ディーゼル
シリンダー数
6気筒
技術
ターボ過給機付き, インライン
応用
発電設備, 電力生産用, オフロード用
その他の特徴
4ストローク, コンパクト, 液体冷却
出力

505 kW, 523 kW, 557 kW, 578 kW
(686.609 hp, 711.082 hp, 757.309 hp, 785.861 hp)

回転速度

1,500 rpm, 1,800 rpm
(9,424.78 rad.min-1, 11,309.73 rad.min-1)

排気量

6 l
(1.585 gal)

長さ

2,300 mm
(90.6 in)

1,105 mm
(43.5 in)

高さ

1,600 mm
(63 in)

詳細

2016年に発売されたCursor 16は、FPT Industrialのトップエンドのポートフォリオを拡大します。 最大出力定格は582kWで、このカテゴリーでは最もコンパクトで、13リットルのユニットのアーキテクチャの中で18リットルの性能を実現しています。 この6気筒エンジンは、ヘビーデューティーなオフロードミッションにも耐えられるように特別に設計された市場で唯一の16リッターエンジンでもあります。 受賞した2014年のディーゼル・オブ・ザ・イヤーから派生したもので、優れたロードアクセプタンス、クラス最高の燃料消費量、長いサービスインターバル、静かな運転を提供します。 その信頼性は22,000時間以上のベンチ検証を経ています。また、スチールピストンやコンパクトな黒鉛鋳鉄製シリンダーヘッドなどの高抵抗部品を採用し、エンジンの耐久性を最大限に高めています。 クラス最高の燃費効率、最長のオイル交換間隔、エンジンオイルの使用量を抑えることで、総所有コストを最小限に抑えています。 エンジンの排気量を小型化し、2,200barまでの圧力を持つ第2世代コモンレールを採用することで、クラス最高の燃費(競合他社の平均より11%向上)を達成しています。

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カタログ

*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。