デジタル入出モジュール MX series

アナログイーサネットModbus RTU

専用I/O拡張モジュール I/O要件に合わせて様々なモデルをご用意 Centurion™コントローラーとのCAN通信 タイプJまたはK熱電対または100Ω Pt 3線式RTD温度測定 B+またはB-デジタル入力 低電圧デジタル出力（シンク） 0-5Vまたは終端0-25mA アナログ入力 DINマウントケース 認定認証 Class I, Div 2, Grps A, B, C, D Haz.Loc.認定: Class I, Div 2, Grps A, B, C, DT4 クラス I, ゾーン 2, AEx ec [ic] IIC T4 Gc、 Ex ec [ic] IIC T4 Gc X ATEXゾーン2 IECEx ゾーン 2 MX4-R2拡張モジュールは、診断機能を強化したCAN独自通信を使用して、C5および将来の世代のFWマーフィーコントローラに温度および周波数入力機能を提供します。シリアルRS-485ポートと2つのイーサネットポートは、Modbus RTUまたはModbus TCP/IPクライアントデバイスで動作する他の通信方法を提供します。MX4-R2モジュールは18点の熱電対/9点のRTD入力と1点の磁気ピックアップ入力を備えています。 MX4-R2はMX4と下位互換性があります。 MX5-R2拡張モジュールは、診断機能を強化したCAN独自通信を使用して、C5世代および将来の世代のFWマーフィーコントローラに入出力機能を提供します。シリアルRS-232またはRS-485ポートと2つのイーサネットポートは、任意のModbus RTUまたはModbus TCP/IPクライアントデバイスで動作する他の通信方法を提供します。MX5-R2モジュールは、24デジタル入力、16デジタル出力、10アナログ入力、4アナログ出力、1磁気ピックアップ入力を備えています。 MX5-R2はMX5の全モデルと下位互換性があります。 クライアントコントローラによる通信とモニタリングのために、デジタル/アナログI/Oと温度入力を有効にするために、MXシリーズモジュールを自由に組み合わせることができます。