一目でわかる
- 0.1mmまでの微粉砕
- 研削中も最終微粒度を高精度に設定
- 簡単操作
- 速くて簡単なクリーニング
- 150 kg/hまでの高スループット
理想的な
- ガラス・陶磁器産業
- 鉱業と金属
- 地質学と鉱物学
- 化学工業
- 土壌調査
大量生産にも対応できる高い最終微粒度
FRITSCHのディスクミル PULVERISETTE 13 クラシックラインは、連続運転でも最大150kg/時間の硬脆性固体や中硬性固体の微粉砕に最適な装置です。1個あたりの最大投入量は約20mmで、最終的な微粉度は12mmから0.1mmの間で自由に調整できます。
圧力と剪断作用
粉砕された材料は、粗い噛み合わせの歯を持つ2枚の円盤の間で圧力と剪断作用により粉砕されます。粉砕された材料は、あらかじめ設定された粉砕ギャップを通って自動的に回収ドロワーに落下します。隙間の幅を変えることにより、外側から最終的な微粉度を設定することができます。
特徴
- 0.1mmの精度で正確なギャップ調整が可能
- 速くて簡単なクリーニング
- 簡単操作
- 高速研削ディスク交換
- 研削中も最終微粒度を高精度に設定
- ゆとりのある寸法のベアリングによる高い耐用年数
- 研削室の中央テンションロックにより、特に安全性が高い
- 外側から簡単に隙間幅チェック
- ジョークラッシャー PULVERISETTE 1 クラシックラインと組み合わせ可能
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