ドライ造粒機 GGM series

ドラム式

新型有機肥料造粒機による優れた粒状肥料！ 有機肥料造粒機（GENEMA-GGMシリーズ）で、高強度の粒状有機肥料が簡単に生産できるようになりました！ 肥料製造において、成形工程は欠かせません。粒状にすることで、表面積が小さくなり、保管中に発生するケーキングの問題を防ぎ、農業における肥料の利用を容易にします。 GENEMA GGMシリーズ有機肥料造粒機で得られる造粒物の圧縮強度は、ディスクタイプやドラムタイプの造粒システムよりも高い。また、造粒前の乾燥工程を省くことができ、生産コストを大幅に削減できるなど多くのメリットがあります。 GENEMA-GGMシリーズが有機肥料造粒に最適な理由とは？ 全自動。 労働力を必要としません。 フィードバックなしの造粒率と効率は99％に達します。 造粒中の湿度が低くても作動します。 肥料の有益な微生物含有量を保持します。 有機肥料、化成肥料、バイオ肥料製造に使用可能。 粉砕や乾燥などの追加工程が不要なため、大幅な省エネルギーが可能。 有機肥料造粒機の特徴 高速回転の利点を生かし、原料の混合・造粒・濃縮が一台で可能です。 均質で球状の顆粒を形成します。 有機物含有率100％を可能にし、純粋な有機造粒を提供します。