コンパクトレーザー出力検出器 UP19K-200W-H9-D0

熱電対列水冷却機能付

お使いのディテクタのパワー能力を増加：5つの異なる冷却モジュール 高パフォーマンス • 早い立ち上がり時間（0.6秒） • 高損傷閾値（45 kW/cm2） コンパクトデザイン たった20.6 mmの厚さ（15S モデル） エネルギーモード 最大15 Jのシングルショットエネルギーを測定 スマートインターフェース すべての較正データを収容 測定性能 最大平均出力（連続）1 200 W 最大平均出力（1分）2 200 W ノイズ等価出力3 3 mW スペクトル領域4 0.193 - 20 μm 標準上昇時間5 1.5 s 標準出力感度6 0.23 mV/W 出力較正不確実性7 ±2.5 % 繰り返し性 ±0.5 % 1. 最低冷却流量0.5リットル/分、水温≤ 22°C、1/4インチ半硬質チューブ用1/8NPT圧縮金具。 清浄脱イオン水冷却モジュールオプションについてはGentec-EOまでお問い合わせください。 2. 最低冷却流量0.5リットル/分、水温≤ 22°C、1/4インチ半硬質チューブ用1/8NPT圧縮金具。 清浄脱イオン水冷却モジュールオプションについてはGentec-EOまでお問い合わせください。 3. 公称値。実際値は測定システムの電気的ノイズに応じて異なります。 4. 較正済みスペクトル域については、ユーザーマニュアルを参照してください。 5. 予測付。 6. 100 kΩ負荷。最大出力電圧 = 感度 x 最大出力。 7. 出力による線形性を含む。