コンパクトレーザー出力検出器 UP55N-300F-H12-D0

熱電対列

モジュール概念 お使いのディテクタのパワー能力を増加：4つの異なる冷却モジュール 高パフォーマンス • 早い立ち上がり時間（2秒） • 高損傷閾値（45 kW/cm2） コンパクトデザイン たったの32 mmの厚さ （40S モデル） エネルギーモード 最大200 Jのシングルショットエネルギーを測定 スマートインターフェース すべての較正データを収容 測定性能 最大平均出力（連続） 300 W 最大平均出力（1分） 300 W ノイズ等価出力1 15 mW スペクトル領域2 0.193 - 20 μm 標準上昇時間3 2 s 標準出力感度4 0.06 mV/W 出力較正不確実性5 ±2.5 % 繰り返し性 ±0.5 % 1. 公称値。実際値は測定システムの電気的ノイズに応じて異なります。 2. 較正済みスペクトル域については、ユーザーマニュアルを参照してください。 3. 予測付。 4. 100 kΩ負荷。最大出力電圧 = 感度 x 最大出力。 5. 出力による線形性を含む。