積分球レーザー出力検出器 IS12L-9S-RSI-INT-D0

熱電対列

最速の応答 シリコンセンサーにより、積分球はフォトダイオードと同等に高速。 高平均出力 • IS12: 連続出力最大9 Wまで測定 • IS50: 連続出力最大1000 Wまで測定 耐性コーティング 強力に設計された当社独自のコーティング。市場の他の「ホワイト」コーティングに比べて桁違いに高い損傷閾値。 精密較正 ISディテクタには、スペクトル全域をカバーするNIST追跡可能較正。温度補償機能が付いた較正により最も正確で安定した測定が可能。 出力の選択 ISディテクタで利用できる2つの出力オプション： • USB出力(-INT)付きINTEGRA • RS-232出力(-IDR)付きINTEGRA 測定性能 最大平均出力（連続） 9 W ノイズ等価出力1 1 μW スペクトル領域 340 - 1100 nm 標準上昇時間 0.2 s 出力直線性 ±1 % 球の内径 50 mm Ø 最大入射角 ± 10° 最大発散 10° (half-angle) 出力較正不確実性 ±5.0 % (405 - 499 nm) ±3.5 % (500 - 1063 nm) ±2.5 % (1064 nm) 1. 1070 nmで。公称値。実際値は周囲の電磁妨害および波長に応じて異なります。