熱電対列レーザー出力検出器 XLP12-3S-H2-D0

低パワーサーモパイル 広帯域を持つフォトディテクタのノイズレベルと、サーマルディバイスのハイパワー能力 最小サーマルドリフト 6 µW/°C （IRフィルタで） 高感度 200 mV/W （IR フィルタなし） 超短パルス用特別モデル VP (ボリューム・アブゾーバー)バージョンは、超短パルス（ps及びfs)の低出力レーザに最適です。 IRフィルタ 不要な赤外線干渉を除去 分離チューブ 乱気流によってつくりだされる電源変動を除去 測定性能 最大平均出力（連続） 3 W 最大平均出力（1分） 3 W ノイズ等価出力1 0.5 μW スペクトル領域2 0.193 - 20 μm 標準上昇時間3 2.5 s 標準出力感度4 200 mV/W 出力較正不確実性5 ±2.5 % 繰り返し性 ±0.5 % 熱ドリフト6 12 μW/°C 1. 公称値。実際値は測定システムの電気的ノイズに応じて異なります。 2. 較正済みスペクトル域については、ユーザーマニュアルを参照してください。 3. 予測付。 4. 100 kΩ負荷。最大出力電圧 = 感度 x 最大出力。 5. 出力による線形性を含む。 6. MAESTRO搭載。