積分球レーザー出力検出器 ISD-30

積分球レーザー出力検出器
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特徴

特性
積分球

詳細

直径300mmの集積球検出器、最大64°のダイバージェンス、最大100Wのピークパワーで最大 100Wの直径測定ポート直径300mmの積分球体検出器 ISD-30積分球検出器は、直径300mmの大きな100mmです。 測定ポートを備えているため、レーザレンジファインダーのような大径のレーザービームでの使用に適しています。 球は硫酸バリウム(ODP97)でコーティングされています。 必要に応じて、ポートレデューサーを使用して、測定ポートを小さな直径に減らすことができます。 広スペクトル応答性 積分球検出器には、SiダイオードまたはInGaAsダイオードが装備されています。 Siダイオードは400nmから1100nmの波長範囲をカバーし、InGaAsは800nmから1800nmまでの範囲をカバーします。 全応答範囲が必要な場合、ISD-30は両方の検出器でも利用できます。 ディフューザー Windows ディフ ューザーウィンドウがディフューザーディフューザーウィンドウを搭載したディテクタは、ディテクタがほぼ完全な積分球面からの反射放射を統合することを可能にし、最初のビーム反射によって引き起こされるホットスポットを最小限に抑えます。 「シャドウ位置」の 検出器は、検出器を直接照射することなく、球内の大きな許容角のために測定ポートの近くに配置されています。 これにより、バッフルを使用する必要がなくなります。 ファイバコネクタと補助ポート 検出器ポートと測定ポートに加えて、ISD-30には2つの追加ポートが装備されています。 -分光放射計から球体にファイバを接続するSMAコネクタ -補助ポート(置換補正など)

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カタログ

ISD-30-Si
ISD-30-Si
5 ページ
P-9802
P-9802
12 ページ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。