積分球レーザー出力検出器 ISD-0.8-SiLP

積分球レーザー出力検出器
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特徴

特性
積分球

詳細

高速立上がり時間積分球検出器 ISD-0.8P-SiLP積分球検出器は、直径8mmのODMコーティング積分球を採用しています。 小径積分球は、低減衰による高光レベルのスループットと、光信号の短い通過時間(光の速度を球径と球因子の積で割ったもの)による高速光スループットを保証します。 高速立上がり時間フォトダイオード 薄型Siフォトダイオード(モデルPD-1106と同じ)は、結晶型シリコンフォトダイオードと比較して、より長い波長で高速な立ち上がり時間を提供します。 測定ポートまたはファイバアダプタ UFC-11/SMAファイバコネクタアダプタは、ISD-0.8P-SiLP統合球体検出器の測定ポートに取り付けることができます。 トレーサブルキャリブレーション Wにおけるスペクトル放射電力感度の較正は、ギガヘルツ-Optikの光放射量較正研究所で実施されています。

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カタログ

ISD-0.8-SiLP
ISD-0.8-SiLP
4 ページ
ISD-5-Si
ISD-5-Si
5 ページ

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。