積分球レーザー出力検出器 ISD-15-Si

積分球レーザー出力検出器
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特徴

特性
積分球

詳細

直径150mmの集積球検出器、最大64°の発散とピークパワー100Wまでのレーザダイオードを測定するように構成された直径 38,1 mm測定ポート直径 150mmの積分球体検出器ISD-15積分球検出器は、直径38,1 mmの大きな直径を備えています。 測定ポートを備えているため、レーザレンジファインダーのような大径のレーザービームでの使用に適しています。 球は硫酸バリウム(ODP97)でコーティングされています。 必要に応じて、ポートレデューサーを使用して、測定ポートを小さな直径に減らすことができます。 広いスペクトル応答性 積分球検出器は、400nmから1100nmの波長範囲をカバーするSiダイオードを装備しています。 ディフューザー Windows ディフ ューザーウィンドウがディフューザーディフューザーウィンドウを搭載したディテクタは、ディテクタがほぼ完全な積分球面からの反射放射を統合することを可能にし、最初のビーム反射によって引き起こされるホットスポットを最小限に抑えます。 「シャドウ位置」の 検出器は、検出器を直接照射することなく、球内の大きな許容角のために測定ポートの近くに配置されています。 これにより、バッフルを使用する必要がなくなります。 ファイバコネクタと補助ポート 検出器ポートと測定ポートに加えて、ISD-15には2つの追加ポートが装備されています。 -分光放射計から球体にファイバを接続するSMAコネクタ -補助ポート(代替用など) 補正

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。