ISD-1.6-SiおよびISD-1.6-Si-FC: 16mm Ø レーザーパワー用積分球検出器
コンパクトサイズ積分球検出器
ISD-1.6-Si積分球検出器は、直径16mmの硫酸バリウム(ODP97)コーティングされた積分球体検出器と3mmの測定ポートを備えたシリコンフォトダイオードを採用しています。
ファイバコネクタの直接照射
ISD-1.6-Si-FCは、レーザーダイオードの電力とスペクトル分布の両方を測定する必要があるアプリケーション向けに設計されています。 狭いスペクトルレーザダイオードを測定するには高分解能分光器が必要です。そのため、FCファイバコネクタを積分球の測定ポートの反対側に配置して、分光器への最大放射入力のためにファイバを直接照射することができます。
トレーサブルキャリブレーション
Wにおけるスペクトル放射電力感度の較正は、光放射量のためのギガヘルツ-Optikの較正研究所で行う
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