角型ルーバー面ディフューザー
大容量のルーバー面指向性ディフューザーは、建築の細部と調和し、モジュラー天井システムと簡単に統合できるように、幅広いフレームスタイルが用意されています。KTAは、大きな正方形と長方形の吸込口が特徴で、吸込流速を低減し、高風量でも低騒音と低圧損を実現しています。ルーバー面ディフューザーは、複数のコアスタイル、エアフローパターン、オプション機能により、この製品を特定の用途に合わせることができるよう、高度な設定が可能です。
KTAは、低騒音・低圧損で大量の気流を必要とする用途に適しています。ディフューザーの各面から集中的に気流が放出されるため、高天井の用途に最適なロングスローが得られます。
アルミニウム構造
アルミ押し出し構造
マイタードコーナー
コアと余白のフラット化
皿ビス穴
白色粉体塗装仕上げ
アルミ製ダンパーを使用可能
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