- GOMACO GP4は、幅40フィート(12.19m)までの舗装に対応し、複数の幅の変更に対応できるよう設計されています。
- GP4は、2トラックまたは4トラックのスリップフォームペーバとして利用可能です。
- GOMACOのGP4は、ペーバの両側で最大7フィート(2.13 m)、合計14フィート(4.27 m)の自動フレーム拡幅が可能なデュアルテレスコープ機能を備えたローラーフレームを備えています。
- GP4のスマートシリンダーは、G+®コントローラーに幅の基準を提供し、その情報を使ってステアリングのセットアップや、半径を通じた個々のトラックスピードのコントロールを行います。
- GP4のスマートレッグポジショニングは、ペーバの4つのレッグのそれぞれのピボットアームにロータリーセンサースルードライブを搭載しています。脚部のスマートピボットは、G+制御システムに回転角度の情報を提供し、トラック回転センサーと連携して、トラックをステアリングのための直進ラインに維持します。
- また、スリップフォームペーバの4つのトラックそれぞれにロータリーセンサースルードライブが設置されており、究極のスマートステアリング技術と、トラックをこれまで以上に大きく回転させることができる極限ステアリングを実現しています。
- GOMACO GP4は、スマートレッグポジショニングとスマートトラックローテーションにより、簡単に半径を変えることができます。
- GP4スリップフォームペーバは、簡単に運搬できるように設計されています。ペーバは、脚を輸送位置まで回すだけで輸送モードに切り替わります。オペレータは、アシストなしで、このペーバを数分で輸送モードに切り替えることができます。
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