- 2トラックまたは4トラックのスリップフォームペーバ。
- GOMACOが設計した新しい制御システム「G+®」で簡単に操作できます。
- 標準の伸縮式フレームを使用した場合、舗装幅は最大16.5フィート(5m)まで。フレームインサートで最大7.5m(24フィート)までの幅。
- 金型の正確な位置決め、素早い取り付け、取り外しを可能にするT型ビームマウントレール。
- 究極のオペレーターの視認性を実現。
- 174.5馬力(129.5kW)のCaterpillar®製ディーゼルエンジンを搭載。
- 2トラックペーバでは最高105フィート/分(32 mpm)、4トラックペーバでは最高96フィート/分(29 mpm)の走行速度で、作業現場を迅速に移動できます。
- より速く、より簡単に、より費用対効果の高いジョブ・トゥ・ジョブ・モビリティを実現するために、機械の搬送幅を最小限に抑えた設計になっています。
- 3100シリーズ オープンフロントモールド
- 4トラックペーバによる右側または左側バリア。
GP-2400は、4トラックペーバの多用途な設計により、交通のあるところでもないところでもスリップフォーミングができるユニークなバリアマシンとなります。バリア舗装は、ペーバの4本の脚をアウトボードまたは搬送位置にスイングさせることで実現します。GP-2400のG+コントロールシステムは、ノーマル、トランスポートモード右、トランスポートモード左で舗装を行う機能を備えています。幅24インチ(610mm)のコンベアは、コンクリート搬入のために本機の前面にあるマウントに取り付けられ、適宜位置決めすることができる。
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