RemoteAccess-CPUおよびRemoteAccess-IP-CPUは、ハイブリッドシステムでもハンズオンでKVM機能を利用できます。
クラウドコンピューティングと仮想化の重要性はますます高まっており、将来的にはより多くのハイブリッドインフラストラクチャを目にすることになるでしょう。
しかし、そのようなハイブリッド構造を可能な限り柔軟に連携させるにはどうすればよいのでしょうか。オペレーターが簡単に、効率的に、ニーズに合わせて扱えるようにするためには、どのように標準化すればよいのでしょうか。RemoteAccess-CPUは、これらの疑問に答えてくれます。
KVMマトリックスまたはKVM-over-IPのKVMネットワーク伝送のインターフェース:CATタイプはRJ45ソケット、ファイバータイプはLCデュプレックスソケット
KVMマトリックスまたはKVM-over-IPを使用した2つのアクティブネットワークコンポーネント間の対応伝送距離:CATタイプで最大140m、光ファイバタイプで最大10,000m
ギガビットイーサネットネットワークインターフェース
サービスインターフェース (ミニUSB)
G&Dマトリクスに合わせたシンクライアント機能
外部主電源(DC12V
1ソケットあたり1.6Aを供給するMultiPower-6-NT経由でも動作可能
複雑な設置環境でもデバイスを素早く見つけられる識別LED
実績のあるモニタリング技術により、様々なデバイスのパラメータをモニタリング可能
ハウジング陽極酸化アルミ
3年保証(最大6年まで延長可能
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