CMOSイメージセンサ S165-11 series
IRリニア高感度

CMOSイメージセンサ
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特徴

技術
CMOS
スペクトル
IR
その他の特徴
高感度, リニア

詳細

赤外高感度、なめらかな分光感度特性 縦長画素 (14 × 200 µm)の受光部を採用した高感度CMOSリニアイメージセンサです。なめらかな分光感度特性を特長としています。また、従来品 (S11639-11)と比較して、近赤外域 (λ=830 nm)において約2倍の感度を実現しています。5 V単一電源で動作するため、安価な分光器に適しています。 ■特長 ・画素サイズ: 14 × 200 μm ・有効画素数: 2004, 両端10画素: 光学的黒 ・有効受光面長: 28.056 mm ・高感度: 1800 V/(lx·s) ・全画素同時蓄積 ・蓄積時間の可変機能付き (電子シャッタ機能) ・5 V単一電源動作 ・タイミング発生回路を内蔵し、スタートパルスとクロックパルスだけで動作 ・ビデオデータレート: 10 MHz max. 仕様 • タイプ : 高感度タイプ • イメージサイズ : 28.672 x 0.200 mm • 有効画素数 : 2004 x 1 pixels • 画素サイズ : 14 x 200 μm • 感度波長範囲 : 400~1050 nm • ラインレート max. : 4672 ライン/s • 冷却 : 非冷却 • 窓材 : ARコート付硼珪酸ガラス • パッケージ : LCP • 測定条件 : 指定のない場合はTyp. Ta=25 ℃, Vdd=5 V, V(CLK)=V(ST)=5 V, f(CLK)=10 MHz

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。