半自動端子圧着機(サーボモーター式)JWD-TD2Sシリーズは大口径ケーブル及び端子、特に新エネルギー用ワイヤーハーネスの圧着に広く応用されています。サーボ端子圧着機は新世代のサーボモーター駆動制御システムを採用し、圧着高さの自動検出と警報システム、安定した精度と品質、タッチスクリーン入力、セットアップが簡単です。
- 半自動端子圧着機(サーボモーター式)JWD-TD2Sシリーズはコンピュータ端子、DC端子、AC端子、単粒端子、連続端子を圧着し、新エネルギーケーブルの加工に最適です。
- OTP横モード金型、OTP正モード金型、OTP逆モード金型及び2000#950#金型に適しています。
- 安定した電圧、高速、高精度、一回押すと1秒の速度が完了し、精度は±0.015mmです。
- 記憶データグループの最大数量は10個です。
- 端子厚さ検出の上限は0.03mm、下限は-0.03mm(主な検出:端子と重なり圧力の有無。
- 圧着エラーアラーム機能、(重なり圧着端子アラーム(ブレード保護機能)、剥離なし圧着アラーム、芯線切断アラーム、エア圧着端子またはワイヤーアラームを検出しない場合)。
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