角型ラベルの工業生産で発展を遂げる。
POLAR LabelSystem SC-25は、非常に効率的で正確なカッティングが可能です。2本のストリップを同時に処理することができ、60分で最大1,560パックのバンドリングという新しい次元の性能を得るのに役立ちます。このシステムは、特に最小サイズのラベルを製造するためのモジュラーシステムとして設計されています。まず、POLAR高速カッターでラベル材をインラインまたはオフラインで短冊状にカットします。仕上げは、LabelSystem SC-25の中心的なコンポーネントである自動裁断機POLAR Autocut 25で行われます。
作業の流れです。プレカットされたストリップは、手動でLT-S上に配置され、その後オートカットのリアテーブルに押されます。オートカットでは、ストリップはリアテーブルの上に、側面と正面を正確に揃えて配置されます。2枚のストリップが同時にカットされます。カットされた2枚のラベルは、スイベル・ユニットを介してBSduoバンディング・デバイスに搬送されます。まず、2枚のラベルが分離されます。そして、フィーダーユニットで帯束を押し出し、帯束を溶着させます。
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