往復運動実験用スターラー Promax 1020
デジタルフラスコ試料用

往復運動実験用スターラー
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特徴

タイプ
往復運動
ディスプレイ
デジタル
製品用途
フラスコ, 試料用, 容器用
タイプ
卓上
回転速度

最大: 250 rpm
(1,571 rad.min-1)

最少: 30 rpm
(188 rad.min-1)

詳細

耐荷重5kgの恒温式モデル 1000シリーズのレシプロ式加振器は、モジュール式のインキュベーターシステムに簡単に組み込むことができます。これにより、温度制御されたアプリケーションを成功裏に実行することが可能になります。プロマックス1020は、4℃でのタンパク質精製にも使用できます。プラットフォームのサイズは290 x 258 mmで、使用する容器に十分なスペースがあります。 32 mmのストロークと30 - 250 rpmの回転数により、サンプルの適切な分離が保証されます。タイマー機能により無人運転が可能なため、安心して他の作業に集中できます。設定した時間が経過すると、音響信号が振とうの終了を知らせます。 分離用ファンネルに適したホルダーを使用すれば、50~100mlの試料を最大4本までしっかりと固定することができます。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。