超硬シャンクの場合はØ3~32mm、ハイスシャンクの場合はØ6~32mmの範囲でシュリンクします。オプションのパイロメーター付きコイルを使用すると、加熱中のシュリンクチャックの温度を自動的に直接管理することができ、シュリンクチャックの過熱を防ぐことができます。
パラメーターを使ったマニュアル操作や、ボタン一つでのマニュアル操作が可能です。事前にシュリンクチャックを確認する必要がなく、安全で迅速なシュリンク加工が可能です。
- HSK 25からHSK 100、SK/BT 30からSK/BT 50に変更可能なアダプターで、シュリンクフィットのツールホルダーをシュリンク位置に固定することができます。
- ユニバーサル・ツール・クランプ・アダプターを使えば、すべてのテーパー・サイズを中心にクランプすることができます。
- 長さ設定ユニットの取り付けも可能
- シュリンクフィット・ホルダーの冷却には、当社のチラーユニットFKS 04Sの使用をお勧めします。
シュリンク長さ:500 mm
付属品シュリンクユニット(交換可能な5枚のディスク付き)、手袋一式、基本コイルまたはパイロメーター技術を用いたオプションのコイル
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